ちょっと久々になってしまいました。

漢字の読みが苦手だなぁと感じます。

名古屋のOLがつぶやいてます。広告を含みます。
ちょっと久々になってしまいました。

漢字の読みが苦手だなぁと感じます。
せっかくスタイラスペンがついているPCを買ったので
苦手だった手書きを上達したいと思ったので練習
こんな私にぴったりなアカウント様も見つけて
これからできるタイミングで少しずつ文字を丁寧に書く
時間を作ろうっと。
↓これは10月22日のお題

↓こっちは10月24日のお題

きれいな字が書けるようになりたい。。。
勉強日記というわりに何も更新しておりませんが、
2025年10月19日宅建試験の受験を控えております。
やはり本業と関連性のない内容なだけに今年も多分、、
という不安な気持ちはありますが、
昨年は前日に詰め込みすぎて寝不足で試験会場へ行き、
あの長い問題文を読むことに対して頭が拒絶反応を
起こしてしまったことを深く反省しています。
今年は夜更かしはせず、私の本来の「朝型」という特性を生かして
朝の最終の復習時間を有効に使って、
冷静に問題と向き合えたらなと思っています。
シーズン2が話題の中、自分的にかなり感動したシーズン1を改めて見てみようと思い立ったのです。
出演した10名がそれぞれに個性的で、だけど全員が思いやりがあって、皆ちゃんと人と向き合うことからは逃げていなかったのがすごく印象的でした。
ぶっちゃけ、人生ここまで生きてきてそんなに真剣に人と向き合えたことってないと思っているので、本当に皆に対して尊敬しかないですね。
多分エピソード6で、皆でホカンス中の写真を見て、それぞれのXが発表されたときのあみちゃんのインタビューシーン。
「より気を付けなきゃな、って私は思って。やっぱりしんどい人はしんどいだろうし、一緒に住んでいるわけだから、考えて行動しなきゃなって、より気を引き締めたというか、しっかりしなきゃなって思いました。」
今の自分の新しい恋心が芽生えているかもしれないっていう目の前の気持ちよりも、この生活で苦しんでいる人がいる、ってすぐに思い至って、その人を傷つけないようにしないと、って思って言葉にできるのが本当にすごいと思いました。
あみちゃんinstagram↓ かわいくて大好き。
https://www.instagram.com/amiyoshinari?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
シンプルにマサシとエリの大人カップルがビジュアルも空気感もすごく憧れる。2人が再会のカフェシーンで話していた、INVITATION(招待)貰って見に行ってたよね、なんて日頃からそういうコミュニティにいないと無いよねって思ったり。
人間味があるなってどの組合せに対しても思うのは変わらないのですが、特にそれを感じるのがよしひととルカのカップル。
2人ともホカンス中はいつも他のメンバーにも愛があって、気遣いができてしかも行動でそれを示せる、っていう人たちなのに、お互いに対してだけはぶっきらぼうというか言葉足らずになってしまったり、それが我慢できなかったり、ってなってしまう。ルカが「よしひとと一緒にいると嫌な自分になる」って言っていたのが印象的で、それをこうちゃんに言葉で伝えられたルカって自分の状況も見えているけど、やっぱりよしひとに対する好きを諦めたくないのかな、なんて思えたり。
最後までこの2人って常にお互いに矢印は向いていて、好きなのにうまくいかないっていう恋愛の一番苦しい部分を見せてもらったような気がします…。
まず全員ルックスがよい、性格もよい。特にここで名前を挙げたいのは2人。
最初は実は苦手だったきょうへいも、ただ好きな子に振り向いてほしい年相応の男の子だったし、いつも率先して声を出してくれているからムードメーカーになってくれていた部分がめちゃくちゃある。
空回りしている姿を見てしまうと、あ~またやっちゃってるよ、って思いながらも、恋愛巧者でないだけで必死で、行動できるのって声を出せるのってすごくない?ってとにかく感じて、やっぱり尊敬しかないなって思いました。
もう一人はマイ。同じく常にムードメーカーでもあったと思う。旅を通してダイキとの過去を嫌な思い出にしたくない、としながら、伝えたかった思いはきちんと伝えて、その後からはダイキの背中を押してくれた。旅が始まってすぐからダイキはアリサに向いていたし、恋愛模様的なところからは一歩外にいたように見えたので、どういう心境で過ごしていたのだろうって思うところもあります。
皆周りが見える、ちゃんと大人の集まりだったのはもちろんだけども、マイが最初から最後まで変わらずマイだったことが本当に10人のホカンスのバランスを保ってくれていたのではないかと思いますね…。
私は恋愛リアリティショー好きなんですけど、いまだに恋愛とか、異性として好きとかはよくわからないです。
だからこそ番組とはいえ、こういった番組があること、参加してくれる人たちがいることに対して感謝しかない。本当に皆さまありがとうございます。
気が向いたらきっとまたラブトラを見返してまた感想を書きます。